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ボラ活しよう!令和4年度市民活動入門講座バルーンアート編

風船を使ってかわいい動物やお花などを作るバルーンアート♪
地域のおまつりやイベントなどで子どもたちに大人気のアトラクションです。
この作り方やコツを学んで、ボランティア活動しませんか?

日時

バルーンアートの見本

1月26日(木)・2月2日(木)・2月9日(木) 全3回

いずれも 14時00分から16時00分 

内容

① バルーンアートの基本を学ぶ ② 子どもに人気のあるバルーン作品をつくる ③ バルーンで装飾立体作品をつくる

講師

大妻女子大バルーンアート同好会「ばろん。」のみなさま

対象

バルーンアートに興味関心があり、学んだ技術を活かしてボランティア活動をしたいと考えている方。受講後、イベント等でのお手伝いをやってみたい方。

費用

画像:バルーン用ポンプ

¥2000(全3回分受講代、ハンドポンプ、テキスト代、材料費を含む)

  • ハンドポンプ持参の方は ¥500 割引♪
  • 初回時に現金で徴収いたします(講座を休まれても返金不可)。

定員

15人(申し込み先着順)

場所

多摩ボランティア・市民活動支援センター 活動室

申込み方法

1月6日(金)より 電話(042-373-6611)、またはFAX(042-373-6629)にて

*新型コロナウィルスの感染状況等により急遽、延期となる場合があります。

チラシはこちら

ボランティアパーク&災害時要配慮者支援講座開催決定!

ボランティアパーク開催決定

親子で!友達と!一人でも!気軽にボランティア体験ができる
ボランティアパーク開催決定!

10月16日(日)に行われる「福祉フェスタ2022」でボランティアパークを開催します。

当日は、ボランティア団体が普段活動している内容を体験したり、日頃の作業で作った品物の販売を行います。体験は「手品体験」「音訳作業体験」「ぬりえ体験」「昔あそび体験」「パソコン動作作成体験」などがあります。体験してポイントを集めると素敵な景品がもらえるよ!!

販売ブースではボランティア団体が日頃作業で作った品物(点字用紙を作ったリサイクル商品、和布・毛糸などを使った手作り雑貨など)を販売します。

日時

10月16日(日)10時~15時

場所

二幸産業・NSP健幸福祉プラザ7階

皆さまぜひご来館ください。

問い合わせ先

多摩ボランティア・市民活動支援センター

電話 042-373-6611  FAX 042-373-6629

災害時支援ボランティアの輪を広げよう!

~知っていれば誰もができる!災害時要配慮者わたしたちからのメッセージ~

災害時、要配慮者の方々はどのような状況におかれるでしょうか。

困りごとや知ってもらいたいことは何か、当事者の方や日常的に支援活動をされている方からの声を直接聞き、日ごろから私たちにできることは何か、一緒に考えてみませんか。
視覚障がい者体験、車いす体験をしながら福祉フェスタめぐりを行うなど、親子でも楽しみながら参加できます。

「災害時支援ボランティアの輪を広げよう!」申込みURL車いすと介助者のイメージ図

お申込みはこちら↓※もしくはQRコードから→
https://forms.gle/fJceH16BrQ7aeivi9

講座のチラシはこちら
災害ボランティア講座(PDF 1.5MB)

日時

10月16日(日) 10時00分~14時30分

※時間をわけて5つの講座を実施。各回30分~1時間程度

場所

二幸産業・NSP健幸福祉プラザ7階704研修室(多摩市南野3-15-1)

対象

災害ボランティア活動に関心のある方など

定員

各回20人程度(申込み先着順)

内容

10:00~ (25分程度)
(1) 講義内容:「災害時の認知症高齢者の支援について」
  • 事務局:挨拶(2分)
  • 講師 :「いこいの会」「みらいの会」 会員
    1. 認知症の特徴について
    2. 認知症の方との接し方の工夫について
    3. 災害時の支援方法について
  • 事務局:災害ボランティア登録とアンケート記入のお願い(3分)
10:45~ (60分程度(講義25分+体験30分))
(2) 講義&体験内容:「災害時の視覚障がい者の支援について」
  • 事務局:挨拶
  • 講師 :多摩市視覚障害者福祉協会 会員
    1. 視覚障がい者の特徴について
    2. 災害時には、このように支援方法について
    3. 日頃から知ってもらいたいことについて
    4. 視覚障がい者の誘導法について
  • 体験 :アイマスクを付けて歩いてみよう!
  • 事務局:災害ボランティア登録とアンケート記入のお願い
12:00~ (25分程度(講義))
(3) 講義&体験内容:「災害時聴覚障がい者の支援について」
  • 事務局:挨拶
  • 講師 :多摩市聴覚障害者協会・多摩市手話サークル「クローバー」・
        多摩市登録手話通訳者の会・合同防災対策委員会 職員
    1. 聴覚障がい者の特徴について
    2. 災害時の支援方法について
    3. 聴覚障がい者とのコミュニケーション方法について
  • 事務局:災害ボランティア登録とアンケート記入のお願い
12:45~ (60分程度(講義25分+体験30分))
(4) 講義&体験内容:「災害時の身体障がい者の支援について」
  • 事務局:挨拶
  • 講師 :平田真利恵さん
    1. 肢体不自由児・者の特徴について
    2. 災害時の支援方法について
    3. 日頃から知ってもらいたいことについて
  • 体験 :車いすで操作し移動してみよう!
  • 事務局:災害ボランティア登録とアンケート記入のお願い
14:00~ (25分程度(講義))
(5) 講義内容:「災害時の外国人の支援について」
  • 事務局:挨拶
  • 講師:多摩市国際交流センター 職員
    1. なぜ外国人に支援が必要なのかについて
    2. 災害時に困ることについて
    3. 災害時の支援方法について

施設・団体ボランティア受入れ担当者研修会&情報交換会のご案内

withコロナ ボランティアの受け入れどうしてる?
~コロナ禍で進化するボランティア活動も紹介!~

コロナ禍によりほとんどの事業所がボランティアの受け入れを中止しておりましたが、緊急事態宣言の解除により、ボランティア受け入れが始まっているところもあります。

この研修では、コロナ禍で開発された新たなプログラム(ボランティア活動)を知り、コロナ禍において、どのようにしたらボランティアの受け入れができるのかを学びます。 ぜひ、皆さまの近況報告や情報交換も兼ねてご参加ください!

日時:

3月9日(水)13:30~16:30

会場:

Zoomによるオンライン会議
※オンライン環境がない方は下記のボラセン事務所でオンライン参加できます(先着5人)

定員:

30人

講師:

小原 宗一さん(日本ボランティアコーディネーター協会にて理事、ボランティアコーディネーション力検定試験委員、研修開発委員)

対象:

ボランティアを受け入れている、これから受け入れてみようかと思っている、ちょっとこの研修が気になる、施設や団体の方ならどなたでも (先着30名)

申込み:

下記リンクからお申込みください。(別ウィンドウが開きます)
https://forms.gle/RiqNK9JK6B68ynpa9
※多摩ボラセンの事務所で研修参加希望の方のみ、電話でお申し込みが可能です

問合せ:

多摩ボランティア・市民活動支援センター
TEL 042-373-6611 FAX 042-373-6629


「コロナを踏まえたこれからの活動を考える」のご案内<終了>

多摩市内のボランティア・市民活動団体の大半はコロナ禍で活動が縮小、または完全にストップしているが、多くは「どうしたらいいかわからない」といった状況のまま。コロナ禍でも再開するためのノウハウや団体がいきいきと継続的な活動ができるようなコミュニティ力を学びます。

  • 日時 2021年11月20日(土)午後2時半~午後4時半
  • 対象 多摩市内のボランティア団体・市民活動団体に所属している方
  • 定員 申込先着順 20名 (会場10名/オンライン10名) 
  • 会場 関戸公民館大会議室(ヴィータ・コミューネ8階)
  • 費用 無料
  • 講師 NPO法人CRファクトリー 田形 勇輔 氏

申込方法 

11月17日(水)までに多摩ボラセンに下記へ電話、または申込フォームからお申し込みください。

  1. 電話(373)6611 多摩ボランティア・市民活動支援センター
    ※電話での申込は、1.講座名 2.所属団体名 3.参加者名 4.電話番号をお知らせください。
  2. 申込フォーム(※別ウィンドウが開きます)
    https://forms.gle/wqAesBbsdmp4N1QB8
    ※オンラインの方は申込フォームのみの受付です。講座日が近くなりましたらZoomの招待メールをお送りいたします。

問い合わせ先

多摩ボランティア・市民活動支援センター
電話(373)6611へ

多摩ボラセン運営委員会 市民公募委員募集

多摩ボラセン運営委員会 市民公募委員募集(11月20日(土)から募集開始)

多摩ボラセンでは、多摩市のボランティア・市民活動の充実を図るため、多摩ボラセン運営委員会の市民公募委員を募集します。
委員会は市民公募委員のほか、ボランティア、市民活動関係者や学識経験者など16名以内の委員で構成しています。

応募資格

  1. ボランティア・市民活動について関心・熱意のある多摩市在住の18歳以上の方。
  2. 平日昼間の会議に出席できる方。

任期

  • 令和4年4月1日~令和6年3月31日の2年間。

募集人数

  • 2名以内。

提出書類

  1. 作文 「コロナ禍において多世代(シニア・若者など)がボランティア・市民活動に参加するために必要な取組み」について800字以内(書式自由)で作成
  2. 経歴書 住所、氏名、生年月日、職業、電話番号、応募動機、ボランティア・市民活動に関する経歴を記入した用紙(書式自由)を添付

提出期限

必要書類を令和3年12月28日(火)(必着)までに多摩ボランティア・市民活動支援センターへ郵送・持参にて提出してください。

詳しくは下記リンクをご覧ください。

オンラインボランティア入門講座~しゃべって笑ってみんなで元気UP!~<終了>

オンライン(Zoom)を活用し、自宅にいながら『笑いヨガ』で笑って元気に、そしておしゃべりしながら楽しくボランティア活動を知ってもらう講座です。

日時

5月25日(火)午後2時~午後3時30分

場所

Zoomを使用したオンライン会議

対象

ボランティア活動に関心があり、自宅などからZoomで参加できる方

定員

15人(申し込み先着順)

費用

無料

講師

松本暢子氏(日本笑いヨガ協会笑いヨガリーダー)

主催

多摩ボランティア・市民活動支援センター 

備考

動きやすい服装

申し込み

5月21日(金)までにメールで、件名「5月25日おしゃべり交流会申込」・氏名・電話番号・メールアドレスを記入し、多摩ボランティア・市民活動支援センター tamavc@tamashakyo.jpへ(参加者には、Zoomのインストール方法などをメールで案内。また講座日近くにZoom講座への招待メールを送付)

問い合わせ

多摩ボランティア・市民活動支援センター
電話(373)6611へ

プリザーブドフラワーで壁飾りを作ろう!参加者募集<終了>

多摩ボラセンと恵泉女学園大学が、協働で行うチャリティ企画講座

「プリザーブドフラワーで壁飾りを作ろう!」を今年も3月に開催いたします。

今回は「春の咲き始めの花」をテーマに壁飾りを作成します。

受付け開始は2月7日(金)から!皆様のご応募をお待ちしております。

日時

令和2年3月14日(土)午後1時30分~3時まで

会場 

多摩ボランティア・市民活動支援センター打合せコーナー【ヴィータ・コミューネ7階

対象 

多摩市在勤・在学・在住者

定員 

20人(申込先着順)

参加費(材料費) 

1,500円

※当日キャンセルの場合は参加費を頂く場合がございますので予めご了承ください

内容   

キャンバス生地の正方形のフレームに、冬枯れの木立に春の花(プリザーブドフラワー:特殊な技術をもとに生花のみずみずしい美しさをできるだけ長い期間楽しめるように作られた花)が咲き始めるような壁飾りを作ります。

恵泉女学園大学人間社会学部社会園芸学科の学生が、丁寧にご指導いたしますので、どなたでも作ることができます!

講師

恵泉女学園大学の学生のみなさん

申込・問合せ 

2月7日(金)より受付開始。

多摩ボランティア・市民活動支援センター
電話 042-373-6611

チラシはこちら→ プリザーブドフラワーで壁飾りを作ろう!(PDF 550KB)

多摩ボラセン運営委員会 市民公募委員募集<終了>

多摩ボラセンでは、多摩市のボランティア・市民活動の充実を図るため、多摩ボラセン運営委員会の市民公募委員を募集します。

委員会は市民公募委員のほか、ボランティア、市民活動関係者や学識経験者など16名以内の委員で構成しています。

応募資格

  1. ボランティア・市民活動について関心・熱意のある多摩市在住の18歳以上の方。
  2. 平日昼間の会議に出席できる方。

任期

  令和2年4月1日~令和4年3月31日の2年間。

募集人数

  2名以内。

提出期限

必要書類を令和2年1月31日(金)(必着)までに多摩ボランティア・市民活動支援センターへ

郵送・持参にて提出してください。

 

詳しくは下記リンクをご覧ください。

昔あそびボランティア養成講座 受講者募集<終了>

「昔あそびの世界へようこそ」(全3回)

子どもたちに昔あそびを伝承するボランティアを養成する講座です。

ベーゴマやけん玉、こままわしなどあなたの特技をいかして活動をしてみませんか。

経験のない方もこれから学べば大丈夫!? あなたの努力次第!

子どもと一緒に昔あそびを楽しみたい方、ぜひご参加ください。

 

日時・会場

第1回:令和2年1月25日(土)10時~12時  関戸公民館 7階ギャラリー

第2回:令和2年2月29日(土)10時~12時  関戸公民館 7階ギャラリー

第3回:令和2年3月15日(日)10時~12時  関戸公民館 7階ギャラリー


内容

Let's  ボランティア

第1回:ベーゴマの指導方法を学ぶ

第2回:けん玉の指導方法を学ぶ

第3回:こままわしの指導方法を学ぶ

<全回共通内容>

1.その指導方法

2.体験

3.質疑応答


講師

第1回:ひのベーゴマクラブ(日野市ボランティア団体)

第2回:けん玉プロコーチ Touch

第3回:こまのたけちゃん 

対象

・昔あそびの伝承と地域活動に関心のある方

・大学生以上。講座終了後、市内近隣のイベント等で昔あそびの活動ができる方

定員

各回20名(先着順)

参加費

1,000円/1回

別途、道具をお持ちでない方はご購入いただきます。お申込みの際にご案内いたします。

申込・問合せ

12月10日(火)より受付開始。
各回ごとのお申込みです。
多摩ボランティア・市民活動支援センター
電話 042-373-6611

ちらしはこちらをご覧ください。→ 昔あそびチラシ(PDF 837KB)

「車イス操作指導法講座」参加者募集<終了>

車イス操作指導法講座(全2回)参加者募集!

基本的な車イス操作や体操の指導方法を、地域の皆さんや学校の子どもたち、ボランティアの方々に伝えるコツを学びます。「体験し、気づく」経験を伝え、地域福祉の種を育てるための講座です。

車イス操作未経験の方も歓迎です。

日時:

第1回 令和2年1月24日(金)14:00~16:00 

第2回 令和2年1月31日(金)14:00~16:00

会場:

二幸産業・NSP健幸福祉プラザ(総合福祉センター)7階研修室

内容:

第1回 基本操作の確認、指導のコツ、メンテナンス方法

第2回 実際の場面を想定した演習

対象:

多摩市内在住・在勤・在学者で、地域活動に関心がある方。(全2回の参加が原則ですが、やむを得ない場合、第1回のみの参加も可能です。第2回のみの参加は不可です)

定員:

40名

参加費:

無料

講師:

特別養護老人ホーム 白楽荘介護職員

申込・問合せ:(12月7日(土)より受付開始)

多摩ボランティア・市民活動支援センター

電話 042-373-6611 FAX 042-373-6629

チラシはこちらをご覧ください。