新型コロナウィルス拡大防止に伴う臨時休館について(ご案内)
多摩ボランティア・市民活動支援センターは、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、臨時休館を延長いたします。なお一部事業は再開いたしますので、詳細は下記をご確認いただきますようお願い申し上げます。
期間:3月16日(月)~3月27日(金)
再開内容
【窓口】
★ 多摩ボランティア・市民活動支援センター
- 平日:9時~19時まで
- 土日:9時~17時まで
※3月16日(月)及び22日(日)は休館日
【相談】
★ 3月18日(水)10時からの「NPO・ボランティア・市民活動個別相談会」10時~11時まで
※要事前申込。11時~12時は受付終了。
★ 3月24日(火)パソコンティーチャー10時~12時
★ 3月26日(木)パソコンティーチャー15時30分~17時30分
実施事業
【出張相談】
★ 3月27日(金)ひじり館「ボランティア出張相談会」
- 14時から15時30分まで
【休館並びに中止範囲】
- 多摩ボランティア・市民活動支援センター(ヴィータ・コミューネ内)、総合福祉センター分室(健幸福祉プラザ内)及び永山分室(東永山複合施設内)におけるボランティア活動室などの部屋の貸し出し事業
- 17日(火)、24日(火)、27日(金)のパソコン相談事業
(パソコントラブル相談・パソコンティーチャー) - 3月17日(火)の貝取こぶし館にて開催する「ボランティア出張相談会」
ご利用の皆様には、大変御迷惑おかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。
問合せ先
多摩ボランティア・市民活動支援センター
多摩市関戸4-72 ヴィータ・コミューネ7階
電話 (373) 6611 FAX (373) 6629
多摩市内の子ども食堂・誰でも食堂一覧を掲載いたしました!
詳細はこちらのページをご覧ください。
ボランティア通信3月号を発行しました
「ボランティア出張相談会」のご案内と中止のお知らせ
「ボランティア出張相談会」のご案内と中止のお知らせは以下のページをご覧ください。
新型コロナウィルス拡大防止に伴う閉館について(ご案内)
多摩ボランティア・市民活動支援センター及び永山分室は、新型コロナウィルスの感染拡大を防止する観点から、閉館並びに事業中止とさせていただきます。
期間:3月2日(月)から3月15日(日)
※3月16日(月)以降の開館については、未定
【閉館並びに中止範囲】
- 多摩ボランティア・市民活動支援センター(ヴィータ・コミューネ内)、総合福祉センター分室(健幸福祉プラザ内)及び永山分室(東永山複合施設内)におけるボランティア活動室などの部屋の貸し出し事業
- 3月3日(火)、4日(水)、6日(金)、10(火)、12日(水)、13日(金)のパソコン相談事業(パソコントラブル相談、パソコンティーチャー)
- 3月12日(木)のボランティアポイント説明会
- 3月14日(土)の「プリザーブドフラワーの壁飾りを作ろう!」
- 3月15日(日)の「昔遊びボランティア養成講座(こま編)」
ご利用の皆様には、大変御迷惑おかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。
問合せ先
多摩ボランティア・市民活動支援センター
多摩市関戸4-72 ヴィータ・コミューネ7階
電話 (373) 6611 FAX (373) 6629
ボランティア通信2月号を発行しました
プリザーブドフラワーで壁飾りを作ろう!参加者募集<終了>
多摩ボラセンと恵泉女学園大学が、協働で行うチャリティ企画講座
「プリザーブドフラワーで壁飾りを作ろう!」を今年も3月に開催いたします。
今回は「春の咲き始めの花」をテーマに壁飾りを作成します。
受付け開始は2月7日(金)から!皆様のご応募をお待ちしております。
日時
令和2年3月14日(土)午後1時30分~3時まで
会場
多摩ボランティア・市民活動支援センター打合せコーナー【ヴィータ・コミューネ7階
対象
多摩市在勤・在学・在住者
定員
20人(申込先着順)
参加費(材料費)
1,500円
※当日キャンセルの場合は参加費を頂く場合がございますので予めご了承ください
内容
キャンバス生地の正方形のフレームに、冬枯れの木立に春の花(プリザーブドフラワー:特殊な技術をもとに生花のみずみずしい美しさをできるだけ長い期間楽しめるように作られた花)が咲き始めるような壁飾りを作ります。
恵泉女学園大学人間社会学部社会園芸学科の学生が、丁寧にご指導いたしますので、どなたでも作ることができます!
講師
恵泉女学園大学の学生のみなさん
申込・問合せ
2月7日(金)より受付開始。
多摩ボランティア・市民活動支援センター
電話 042-373-6611
チラシはこちら→ プリザーブドフラワーで壁飾りを作ろう!(PDF 550KB)
令和元年 台風第19号災害支援金街頭募金活動のご報告
令和元年10月に発生した台風第19号の暴風雨により、各地で人的被害をはじめ、堤防の決壊による住宅への浸水被害、土砂崩れによる家屋の倒壊等、甚大な被害が発生しました。この災害により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
このたび東京都災害ボランティアセンターからの提案を受け、当会では11月5日(火)から8日(金)までの期間災害支援金の街頭募金を実施いたしました。
なお支援金は被災地で支援活動を実施している団体等へお届けします。
災害支援金の街頭募金のご報告
11月5日(火) 聖蹟桜ヶ丘駅での募金にて、19,131円のご協力をいただきました。
11月6日(水) 聖蹟桜ヶ丘駅での募金にて、26,295円のご協力をいただきました。
永山駅での募金にて、17,762円のご協力をいただきました。
多摩センター駅での募金にて、29,348円のご協力をいただきました。
11月7日(木) 聖蹟桜ヶ丘駅での募金にて、22,291円のご協力をいただきました。
11月8日(金) 聖蹟桜ヶ丘駅での募金にて、31,344円のご協力をいただきました。
11月5日(火)から8日(金)までの災害支援金の街頭募金額は 146,171円 です。
ご協力をいただいた皆様、ありがとうございました。
国士舘大学へ台風19号の災害支援金の寄付等のご報告
11月5日(火)から8日(金)にかけて実施した街頭募金等で、皆様より寄付していただいた災害支援金150,000円を被災地で支援活動を行っている国士舘大学防災・救急救助総合研究所へ寄付いたしました。
また12月23日(月)に国士舘大学世田谷キャンパスにて、本会の伊藤雅子会長より国士舘大学の瀬野隆常任理事に目録を贈呈いたしました。
ボランティア通信1月号を発行しました
多摩ボラセン運営委員会 市民公募委員募集<終了>
多摩ボラセンでは、多摩市のボランティア・市民活動の充実を図るため、多摩ボラセン運営委員会の市民公募委員を募集します。
委員会は市民公募委員のほか、ボランティア、市民活動関係者や学識経験者など16名以内の委員で構成しています。
応募資格
- ボランティア・市民活動について関心・熱意のある多摩市在住の18歳以上の方。
- 平日昼間の会議に出席できる方。
任期
令和2年4月1日~令和4年3月31日の2年間。
募集人数
2名以内。
提出期限
必要書類を令和2年1月31日(金)(必着)までに多摩ボランティア・市民活動支援センターへ
郵送・持参にて提出してください。
詳しくは下記リンクをご覧ください。